2024年3月30日22時47分。ひとつの夢がおわる前夜のわたしです。イェーイではない。
明日、SexyZoneというわたしが見続けてきたひとつの夢が終わる。
もちろんこの先も勝利くんと、勝利くんと一緒にグループ活動するふたりと(こっちの決意はまだ固まっていない何しろ何もわからないので!)夢を見るつもりでいるけれど、それでもSexyZoneは終わる。
あー!グループなんて好きになるもんじゃないなー!
それでもひとつも後悔していません。センターから見える景色が綺麗で好きだったというあなたが好きだった!
綺麗とは言い難い幕引き。たとえそうだとして、歪なまま宝箱にしまうのもいいかもなと思っています。煌めきが乱反射するくらいがきっと彼ららしい。
間違いなく世界でいちばん綺麗な夢だった。あんなにも美しい人がきっと泥水を啜ってまで守り続けたかったものなのだから当然だね。毎日のように言っているけれど顔だけの話じゃない。歪なところまで綺麗だった。
どうか振り返らないで欲しいな。
世界でいちばん大切だったSexyZoneというグループへ。